桐箱の種類と用途｜桐箱のオーダーメイド 大阪の桐箱製造販売【小林商店】

美術品、骨董品、工芸品、貴重品コレクション、雛人形などの収納箱として
以下のような種類の桐箱がございます。

• 箱の1面を上に引き上げるタイプの箱です。仏像などの工芸品によく使われます。
• 箱本体をすべて蓋で被せるような形の箱です。重厚感、高級感があります。
• 箱本体の上部に段差をつけ、蓋をすると、蓋と本体が一体になるような形状です。
  機密性が高く、高級感がある仕上がりになります。
• 箱本体の4方に紐を通す桟があります。

国宝の茶釜、彫刻や、ワインクーラーなどの収納箱として以下のような種類の桐箱がございます。

• 通常、複数の桐材をはぎ合わせた板材を使用しますが、一枚の桐材から特徴のある木目の部分を選別して使用する方法です。木目の風合いをもっとも活かした箱に仕上がります。よい部位だけを使った贅沢な桐箱です。
• 蓋の裏側に2本の桟を取り付けた蓋です。
• 蓋の裏側に４本の桟を取り付けた蓋です。高級品によく使われます。

• 【骨董品収納箱】
  
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• 【人形の収納箱】
  
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• 【落とし戸】
  
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• 【一刀彫りのひな人形の保存箱】
  
• 【鰹節の箱】